外壁塗装や外壁リフォームなら低価格・高品質施工が可能な株式会社丸巧

住宅と建物の総合工事店

外壁塗装・屋根塗装工事

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戸建て住宅・アパート・マンションなど外壁塗装・屋根塗装はお任せ下さい

納得の提案力、安心のアフターフォロー、住まいのMy Home Dr.まるこう
まずは外壁や屋根の診断が大切です
お客様のお家には、色々な工事店や営業さんが来られると思います。
その際決まって言うセリフは「クラックが入っているから塗替えですよ」、「外壁にひびが入ってます。雨が浸入して大変なことになりますよ」、「工事をやっていて見えたんですが、屋根壊れてますよ」などです。
その通りだと思います。当社塗装ページ「危険信号」にも案内している、唯一壁が出している、目で見える危険信号はその程度でしか判断できないのです。しかしそれではお客様の不安は解消できません。本当の外装診断をしたい場合は「非破壊検査」をオススメしております。大型マンション、ビル等で使われている診断で、壁を壊さず内部が今どのようになっているかを診断できます。

一般的に非破壊検査は、お家の大きさや鉄筋造・木造にもよりますが、約5万円から30万円の費用がかかります。決して目で見ることのできない壁の内部を、専用赤外線カメラで確認できます。
当社丸巧は、その診断を無料でさせていただいております。
お客様と長いお付き合いの出来るマイホームドクターを目指しているからです。適切な診断が出来ず、工事をして後悔しているお客様もいらっしゃいます。安心、保証が欲しくて高いお金を支払ったお客様も沢山いらっしゃいます。
そもそもお客様から工事をご依頼頂く努力は無料で当たり前なのに、そんな光景を目にすると心が痛くなります。保証がなくても定期的に挨拶に行き、その時に不具合がないか確認するのは当たり前です。当社丸巧は、お客さまが心から信頼、安心できる会社でありたい、そう思っています。当社は保証書も定期的なご挨拶もすべて当たり前です。

塗装業者選びの判断基準
お住まいの住宅は1件1件造るのに何千万円もかかります。一生でこんなに高い買い物はありません。お客様にとっての大事な財産です。その大事な財産を守るためのケアとして必要なことがあります。
それは業者を選ぶときの「相見積り」です。
家をご購入される時に、いろいろな不動産や住宅メーカーに行ったと思います。
どうぞ、その時のことを思い出してみてください。高い買い物だから信用できる会社を選びたいと、何社もお考えになられたことでしょう。 それぞれの会社さんの勢いに負けそうなことも、多々あったと思います。

塗装工事の業者選びも同じです。最低でも3社の見積りをもらいましょう。 今主流の材料で細かく見積りをしてください、と頼んでください。
因みに今の主流はシリコンですが、業者にはそのことはわざわざ言わずに見積りをいただいてください。なぜか?は下記のポイントをご覧ください。下記に選ぶポイントを何点か書き出しておきます。どうぞ参考にしてください。

相見積もりを取るポイント!

  • 見積書の材料が(シリコン樹脂塗料など)と書いてなければ、安いも高いも比較対象外なので、候補から外してください。
  • 足場の値段を見てください。極端に高い会社は候補から外してください。塗装工事で適正金額の会社は足場も適正金額です。
  • 修正値引きが十万円以上の会社は候補から外してください。そんなに負けられる利益を確保している証拠です。
  • 見積書にサービスを付けて金額を安く見せていることもあります。最初から工事に必要ない事が多いです。

上記項目を確認する意味でも、まずは最低3社、もしくはそれ以上の数の見積もりをネット上から依頼することをお勧めいたします。
是非当社も比較対象の一社にして下さい。納得のいくご提案をさせていただきます。
最終的には、必ず業者さんに家に来て実際に見てもらわなければ最終判断にはならないと思われます。1軒1軒の家の形や近隣の状況、現状の確認をしなければ、お客様1人1人 個々に対して適切な見積り・提案ができないからです。
ハナコレマイスターの提案では現在の近隣の家の色、街並みのなどの調和も考えて素敵な 提案書を出させていただいております。大事な財産を守る作業、ご一緒に当社と進めてみませんか?

 

塗装工事が本当に必要なのか…。迷ったらお気軽に丸巧までご連絡ください。

外壁劣化の危険信号
あなたの家の外壁は疲れていませんか?
一般的な塗替えの目安はおよそ7年~10年と言われています。しかし、塗料の耐用年数は地域の環境などさまざまです。そこで、塗替えの目安となる症状をいくつかご紹介致します。

こんな症状はありませんか?
外壁塗装の塗り替えサイン 手で壁を触ると白くなる
日のよく当たる場所に起きる現象で、耐久性の塗装機能不慮で発生する現象です。粉が付くことからチョーキング現象とも言います。


外壁塗装の塗り替えサイン かび・こけが生えている
この症状もチョーキング同様に防水性、防かび性がなくなることにより、汚れが壁、屋根に溜りやすくなった結果、水が溜まりやすくなり、かび・こけが発生します。


外壁塗装の塗り替えサイン ひび割れがある
クラック、ヘアークラックとも言います。セメントを使用した壁によく見られ、下地の状態、材料の膨張、伸縮により発生します。ひび割れは水が浸入することで更に割れて壁が壊れます。


外壁塗装の塗り替えサイン 塗膜が膨れている
塗膜の劣化、密着低下した場合にこの現象が発生し、ふくれた部分にも水が溜まります。


外壁塗装の塗り替えサイン コーキングの割れ
コーキングはゴム状で、ゴムが硬化することでこの現象が発生します。塗装した塗膜の防水性、耐候性を失った後に起きる現象です。


鉄部・木部にこそ定期的な診断が必要!

実は、鉄部面は外壁や屋根の耐久年数と違い、約1年から5年と環境の変化によって1軒1軒違いがあります。そのためこまめな定期点検が必要となります。
現象といたしましては、水が溜りやすい場所や湿った所では酸化反応が起こり、鉄をサビさせ、穴を開けたりとすべて取り替えになってしまうケースもあります。 またさびは色々な場所に伝染していくので早めの処置が必要です。

危険信号をそのままにしたらどうなるの?

上記の危険信号が発生した場合に対応が遅れると、外装材が反ったり、雨水の侵入により、木を腐らせる腐朽菌が発生します。この腐朽菌はシロアリ同様、ジメジメした湿気を好むことから、危険信号の症状が現れたら速やかに対応しなければ手遅れになり、構造躯体からの家全体リフォームに発展することもあります。 また近年耐震補強など補填に対する対抗策にもあげられ、家を守るイコール外壁塗装は必要不可欠です。
丸巧はお住まいも人と同じだと考えます。塗装は体を守る衣類、帽子、靴、雨具です。どんなに性能の良い衣類でも時間の経過で、破れたり、穴が開いたり、生地が薄くなり買い替えたりします。大切なマイホームは言葉がない代わりに危険信号で助けのサインを出しています。風邪を引いたり病気になり、手遅れになる前に早めの処置が必要です。丸巧は皆様のマイホームドクターを目指しています。
無料診断、無料見積、無料出張見積、無料相談ホームページ問い合わせ、フリーダイヤル 0120-779-103 からご用命くださいませ。 丸巧は東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県どこでも迅速に対応いたします。

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