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アパートの外壁塗装|塗り替え周期・費用の考え方とオーナーが押さえるポイント|丸巧

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アパートの外壁塗装|塗り替え周期・費用の考え方とオーナーが押さえるポイント|丸巧

アパートの外壁塗装は、建物の資産価値と入居率を守るための計画的なメンテナンスです。戸建てと違い、入居者への配慮・経費の扱い・空室対策といったオーナーならではの視点が必要になります。塗り替えは年数だけでなく、チョーキング・色あせ・シーリングの割れなどの劣化サインで判断します。

株式会社丸巧は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、アパート・マンション・ビルの外壁塗装や大規模修繕を手がけています。ここでは、アパート外壁塗装の必要性・塗り替え周期の目安・費用の考え方と、オーナーが押さえるポイント、そして丸巧が現地調査で確認する観点までをまとめます。

アパートの外壁塗装が必要な理由と劣化サイン

外壁の塗膜は、雨水や紫外線から建物を守っています。塗膜が劣化すると、外壁材の内部に水が入り、ひび割れ・シーリングの切れ・雨漏りにつながります。アパートは戸数が多く、劣化を放置すると修繕範囲が大きくなりがちです。次のようなサインが見えたら、点検・塗り替えの検討時期です。

チョーキング

外壁を触ると白い粉が付く。塗膜の劣化サイン。

色あせ・汚れ

紫外線による退色や、雨だれ・藻・カビの付着。

シーリングの割れ

目地・サッシまわりの切れ・肉やせから水が入る。

ひび割れ(クラック)

外壁のひびは雨水の入り口になります。

鉄部のサビ

手すり・階段・庇など付帯部の腐食。

アパート外壁塗装の塗り替え周期(目安)

塗り替えの時期は、前回からの年数だけでなく、上記の劣化サインと建物の状態で判断します。公的な目安として、国土交通省の賃貸住宅オーナー向け資料では、部位ごとの一般的な修繕の目安が次のように示されています。

部位 一般的な修繕の目安
外壁(塗装) 11〜18年目(RC造の外壁は一般に12年目ごろに補修・塗装が必要とされる)
外壁(タイル張り補修) 12〜18年目
屋根(塗装・補修) 11〜15年目(防水・葺き替えは21〜25年目)
階段・廊下(鉄部塗装) 4〜10年目(塗装・防水は11〜18年目)
給排水管 高圧洗浄は5年目、取り替えは30年目

出典:国土交通省「民間賃貸住宅の計画修繕ガイドブック」(住宅局住宅総合整備課賃貸住宅対策室)PDF。上記は一般的な目安で、建て方・資材・立地・劣化状況によって前後します。実際の時期は建物診断で確認します。

費用の考え方(何で決まるか)

アパート外壁塗装の費用は、棟の規模・階数・戸数・塗装面積・塗料のグレード・足場の要否によって変わります。総額だけでなく「何で費用が決まるか」を押さえると、見積りを比較しやすくなります。正確な金額は現地調査のうえご提示します(無料)。規模別の詳しい考え方は、アパート外壁塗装費用のページもあわせてご確認ください。
費用が動く主な要素 内容
棟の規模・階数・戸数 建物が大きいほど塗装面積・足場が増える
塗装面積 外壁の面積が費用の基本になる
塗料のグレード 耐用年数の長い塗料ほど単価が上がる(ウレタン→シリコン→フッ素)
足場 階数・形状・立地で変わる
付帯部・下地補修 鉄部・雨樋などの付帯部、ひび割れ・シーリングの補修量

見積書は「一式」表記だけで判断せず、面積・塗料・数量の内訳があるかを確認しましょう。同じ規模でも、劣化度・付帯部の量・塗料のグレードで金額は変わります。

塗り替えの進め方・流れ

  1. 建物診断・現地調査(劣化状況を把握し、必要な範囲を見極める)
  2. お見積り・仕様の検討(塗料・色・範囲を決める)
  3. 入居者への事前告知(工期・足場・洗濯物・臭いの案内)
  4. 足場設置・施工(下地補修→塗装→付帯部)
  5. 完了・確認(仕上がりチェック・次回メンテナンスの目安を共有)

入居者への配慮(オーナーが押さえるポイント)

臭い・洗濯物

塗料の臭いや、洗濯物を外に干せない期間の事前告知が大切です。

カーテン・窓・防犯

足場設置期間中のプライバシー・防犯への配慮を説明します。

工期の周知

足場設置・解体の予定と作業日程を入居者へ事前に告知します。

丸巧では、入居者向けの事前案内や工程の周知を含めて、オーナー様の負担とクレームを抑えるご提案をします。

空室対策・資産価値の維持

外壁がきれいになると、物件の第一印象が上がり、空室対策にもつながります。色やデザインは、周辺環境や入居ターゲットに合わせて選ぶと効果的です。奇抜な色より、清潔感のある落ち着いた配色が好まれる傾向があります。

計画的な修繕は、賃貸経営の面でも効果が示されています。国土交通省の資料では、計画修繕の効果として「住宅性能の維持」(67.2%)、「高い入居率の確保」(52.7%)、「周辺物件に対する競争力」(52.7%)、「家賃水準の維持」(47.3%)が上位に挙げられています。(出典:国土交通省「民間賃貸住宅の計画修繕ガイドブック」PDF/管理会社アンケートより)
逆に、劣化を放置すると外観の劣化で競争力が下がり、家賃収入の低下や、いざ大規模修繕が必要なときに資金を確保できない「負のスパイラル」に陥るおそれがあると、同ガイドブックは指摘しています。早めの計画的な塗り替えが、結果的に負担を抑えます。

経費計上・確定申告(一般的な考え方)

賃貸経営では、外壁塗装の費用が「修繕費」か「資本的支出」かで会計上の扱いが変わることがあります。判断は工事の内容や金額によって異なり、税務の取り扱いは個別性が高いため、詳細は税理士など専門家にご確認ください。ここでは一般的な考え方の紹介にとどめます。

大規模修繕・防水と同時実施の考え方

外壁塗装は、屋上・ベランダの防水、鉄部のサビ止め、共用部の補修と一緒に行うと、足場を共通化できて効率的です。劣化のタイミングが近い工事はまとめて計画すると、総額を抑えやすくなります。上の周期の目安を参考に、部位ごとの時期を長期修繕計画として整理しておくと、計画的に進めやすくなります。

丸巧のアパート外壁塗装 現地調査チェック観点

丸巧がアパートの外壁塗装で現地調査を行う際に確認する主なポイントです。数量の根拠を写真と記録で残し、内訳のわかる見積りにつなげます。

  • 外壁面:チョーキングの程度、色あせ、ひび割れの幅・向き、藻・カビの発生状況。
  • シーリング:目地・サッシまわりの切れ・肉やせ・剥離。打ち替え/増し打ちの判断。
  • 鉄部・付帯部:手すり・階段・庇・雨樋・破風などのサビ・腐食の進み具合。
  • 屋上・ベランダ防水との取り合い:外壁と防水の接する部分の劣化、笠木のすき間。
  • 足場・立地条件:隣地との距離、道路付け、搬入経路(足場の架けやすさが費用に影響)。
  • 入居者への影響:居室・洗濯物・出入口の動線、告知が必要な範囲の確認。

これらを踏まえ、いま必要な工事と、次の周期にまわせる工事を切り分けてご提案します。

丸巧のアパート外壁塗装 施工事例

アパートの外壁塗装についてよくある質問

Q. アパートの外壁塗装は何年ごとにすべきですか?
A. 国土交通省「民間賃貸住宅の計画修繕ガイドブック」では、外壁塗装の目安を11〜18年目(RC造の外壁は一般に12年目ごろ)としています。年数だけでなく、チョーキング・色あせ・シーリングの割れなどの劣化サインで判断します。
Q. アパートの外壁塗装の費用はどのように決まりますか?
A. 棟の規模・戸数・外壁面積・塗料のグレード・足場の要否・付帯部や下地補修の量で変わります。現地調査のうえ、内訳のわかるお見積りをお出しします(無料)。
Q. 塗り替えのサインは何を見ればいいですか?
A. チョーキング(触ると白い粉が付く)、色あせ、シーリングの割れ、ひび割れ、鉄部のサビなどが目安です。早めに見つかれば部分補修で抑えられる場合があります。
Q. 外壁塗装中の臭い・洗濯物など入居者への配慮は?
A. 工期・足場・洗濯物・臭いの事前告知が大切です。丸巧では入居者向けの案内を含めてご提案し、クレームを抑えます。
Q. アパートの外壁塗装は修繕費ですか、資本的支出ですか?
A. 工事内容・金額で会計上の扱いが変わることがあります。税務は個別性が高いため、税理士など専門家にご確認ください。
Q. 空室対策として外壁塗装は有効ですか?
A. 外観の改善は第一印象を高め、入居率の維持につながります。国土交通省の資料でも、計画修繕の効果として住宅性能の維持や高い入居率の確保が挙げられています。
Q. 外壁塗装だけ単独で行うべきですか?
A. 屋上・ベランダの防水や鉄部のサビ止め、共用部の補修と時期が近い場合は、足場を共通化できるため、まとめて計画すると効率的です。

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アパートの外壁塗装は、まず建物診断からご相談ください

丸巧が、入居者への配慮と、面積・塗料・付帯部まで内訳のわかるお見積りをご提案します。

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