


株式会社丸巧は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、アパート・マンションの外壁塗装や大規模修繕を手がけています。ここでは、アパート外壁塗装費用が何で決まるのか、規模別の考え方、賃貸ならではの論点、そして塗り替え時期の目安までをまとめます。
アパート外壁塗装費用は「何で決まる」か
棟の規模・階数・戸数
建物が大きいほど塗装面積・足場が増えます。
塗装面積
外壁の面積が費用の基本になります。
塗料のグレード
耐用年数の長い塗料ほど単価が上がります(ウレタン→シリコン→フッ素)。
足場
階数・形状・立地で変わります。
付帯部・下地補修
鉄部・雨樋などの付帯部、ひび割れ・シーリングの補修量。
| 費用が動く主な要素 | 内容 |
|---|---|
| 外壁面積 | 「外壁面積 × 塗装単価」が総額の基本 |
| 塗料グレード | 耐用年数が長いほど単価が上がる |
| 足場・立地 | 階数・形状・隣地との距離・搬入経路 |
| 下地・付帯部 | ひび割れ・シーリング・鉄部・雨樋の状態と量 |
規模別の費用の考え方
一棟アパートの外壁塗装は、延床面積・外壁面積が大きくなるほど総額が上がります。同じ規模でも、外壁の劣化度・付帯部の量・塗料のグレードで金額は変わります。総額は「外壁面積 × 塗装単価 + 足場 + 下地補修 + 付帯部」で積み上がると考えると分かりやすくなります。塗り替えの周期を長くしたい場合は、耐用年数の長いグレードの塗料が選ばれます。
塗り替え時期の目安(周期)
費用計画を立てるうえで、塗り替えの時期の見通しも大切です。国土交通省の賃貸住宅オーナー向け資料では、外壁塗装の一般的な目安を11〜18年目(RC造の外壁は一般に12年目ごろ)としています。年数だけでなく、チョーキング・色あせ・シーリングの割れなどの劣化サインで判断します。
出典:国土交通省「民間賃貸住宅の計画修繕ガイドブック」PDF。目安は建て方・資材・立地・劣化状況で前後します。
賃貸ならではの論点
入居者への配慮
臭い・洗濯物・工期の事前告知が大切です。
空室対策
外観の改善は入居率にも影響します。
工期の周知
足場設置から解体までの日程を入居者に周知します。
費用の計上(一般的な考え方)
外壁塗装の費用は「修繕費」か「資本的支出」かで会計上の扱いが変わることがあります。判断は工事内容・金額によって異なり、税務の取り扱いは個別性が高いため、詳細は税理士など専門家にご確認ください。
見積りの取り方・進め方
- 建物診断・現地調査(外壁面積・劣化・付帯部を確認)
- 同じ条件(範囲・仕様・数量)で複数社に見積り依頼
- 内訳を比較(「一式」でなく面積・塗料・数量・足場・付帯部)
- 塗料グレード・色・範囲を決定
- 入居者告知のうえ着工
丸巧の現地調査チェック観点(費用に効くポイント)
丸巧がアパート外壁塗装の見積りの前に確認する、費用を左右する主なポイントです。数量の根拠を写真と記録で残し、内訳のわかる見積りにつなげます。
- 外壁面積の実測:開口部を差し引いた実面積。ここが総額の基本になります。
- 下地の傷み:ひび割れ・爆裂・シーリング切れの量(下地補修が増えると費用が上がる)。
- 塗料グレードの選定:塗り替え周期をどれだけ延ばしたいか(初期費用と耐用年数のバランス)。
- 足場・立地条件:階数・隣地との距離・搬入経路(足場の架けやすさが費用に影響)。
- 付帯部の範囲:鉄部・雨樋・破風など、あわせて塗る範囲。
- 同時施工の可否:屋上防水・鉄部と時期が近ければ足場を共通化。
費用を抑える・資産価値を守る考え方
- 劣化前に計画する:傷みが進むと下地補修が増え、費用が上がります。
- 同時施工:屋上・ベランダの防水、鉄部のサビ止めと同時に行うと足場を共通化できます。
- 相見積りで内訳を比較:「一式」ではなく面積・塗料・数量の内訳を比較します。
丸巧のアパート外壁塗装 施工事例
アパートの外壁塗装費用についてよくある質問
あわせて確認したいページ
アパートの外壁塗装費用は、まず建物診断からご相談ください
丸巧が、建物診断のうえ、面積・塗料・付帯部まで内訳のわかるお見積りをご提案します。

