

株式会社丸巧は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、マンションの外壁改修・大規模修繕を手がけています。ここでは、マンション外壁塗装費用が何で決まるのか、規模別の考え方と、大規模修繕の中での位置づけをまとめます。
マンション外壁塗装費用は「何で決まる」か
規模(戸数・階数・㎡)
建物が大きいほど面積・足場が増えます。
足場
高層になるほど仮設の規模が大きくなります。
タイル/塗装の比率
タイル面の補修(打診・張り替え)と塗装面で費用構造が異なります。
付帯部・共用部
鉄部・手すり・共用廊下など、あわせて行う範囲で変わります。
| 費用が動く主な要素 | 内容 |
|---|---|
| 規模・面積 | 戸数・階数・外壁面積が大きいほど工事量が増える |
| 足場 | 高さ・形状で仮設の規模が変わる |
| タイル/塗装比率 | 打診・張替を伴うタイルは費用構造が異なる |
| 付帯部・下地補修 | 鉄部・シーリング・ひび割れなどの補修量 |
外壁塗装は大規模修繕の一部
マンションの外壁塗装は、単独ではなく、屋上・ベランダの防水、鉄部のサビ止め、共用部の補修とあわせて「大規模修繕」として計画されるのが一般的です。足場を一度で共通化できるため、まとめて行うほうが効率的です。国土交通省の実態調査でも、外壁塗装を含む建築系工事は大規模修繕の総工事費の大きな割合を占めることが示されています。総額は外壁塗装だけでなく、防水・鉄部・共用部などを含む大規模修繕全体で考えると分かりやすくなります。
出典:国土交通省「令和3年度 マンション大規模修繕工事に関する実態調査」報道発表資料。工事費の内訳は建物の仕様・劣化状況により異なります。
費用負担・資金計画(修繕積立金との関係)
分譲マンションでは、外壁塗装を含む大規模修繕は、区分所有者が積み立てた修繕積立金でまかなうのが基本です。積立金が不足する場合は、工事範囲の優先順位づけや、資金計画の見直しが必要になります。管理組合での合意形成が前提になります。
費用を適正化する方法
- 建物診断:劣化状況を把握し、必要な工事を見極めます。
- 相見積り:範囲・仕様をそろえて比較します。
- 発注方式:設計監理方式・責任施工方式など、管理組合に合った進め方を選びます。
進め方・流れ
- 建物診断(外壁・タイル・防水・鉄部の劣化を把握)
- 仕様・範囲の検討(長期修繕計画・大規模修繕との整合)
- 相見積り・発注方式の決定
- 合意形成(総会での決議)
- 施工・完了(保証・次期計画への反映)
丸巧の現地調査チェック観点
丸巧がマンション外壁塗装(改修)の現地調査で確認する主なポイントです。数量の根拠を写真と記録で残し、内訳のわかる見積りにつなげます。
- 外壁の仕様:塗装面とタイル面の比率(費用構造が変わる)。
- タイルの浮き:打診で補修・張替の範囲を把握。
- 下地・シーリング:ひび割れ・爆裂・目地の劣化量。
- 鉄部・付帯部:手すり・庇・共用廊下などの範囲。
- 足場・立地:高さ・隣地・道路付け(仮設規模に影響)。
- 防水との取り合い:屋上・ベランダ防水と同時施工の可否。
丸巧のマンション外壁改修 施工事例
マンションの外壁塗装費用についてよくある質問
あわせて確認したいページ
マンションの外壁塗装費用は、まず建物診断からご相談ください
丸巧が、大規模修繕の一部として必要な工事を見極め、内訳のわかるお見積りをご提案します。
