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ビルの外壁改修|劣化症状・改修工法と打診調査から工事までの進め方|丸巧

建物修繕のご相談は こちら 写真相談・現地調査・見積依頼に対応します。

ビルの外壁改修は、美観の回復だけでなく、タイルやコンクリート片の落下を防ぐ「安全」のための工事です。劣化を放置すると、通行人や車への落下事故につながるおそれがあり、建物所有者の管理責任が問われます。まずは打診調査など建物診断で劣化を把握し、必要な工法を組み合わせて計画します。

株式会社丸巧は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、ビル・マンションの外壁改修や大規模修繕を手がけています。ここでは、ビル外壁の劣化症状・打診調査(法令上の位置づけ)・改修工法と、工事までの進め方をまとめます。

ビル外壁の劣化症状

タイルの浮き・剥落

接着力の低下で浮き、放置すると落下します。

シーリングの劣化

目地・サッシまわりの切れから雨水が浸入します。

ひび割れ・爆裂

鉄筋の腐食による膨張・剥落。

鉄部のサビ

手すり・庇・鉄骨部の腐食。

タイル落下の防止と打診調査(法令上の位置づけ)

外壁のタイルやモルタルは、劣化すると落下の危険があります。建築基準法第12条にもとづく定期報告制度では、一定の特定建築物について、外壁の状態を確認する調査が求められています。とくにタイル・石貼り・モルタルなどの外壁は、竣工または外壁改修等からおおむね10年を超えると、手の届く範囲だけでなく外壁の「全面」を打診等で確認する調査が必要とされています。

出典:国土交通省「定期報告制度」パンフレットPDF。対象建築物の範囲・報告時期・調査方法の詳細は、建物の規模・用途・所在地の自治体の定めにより異なります。個別の要否は所管の特定行政庁等にご確認ください。

丸巧では、外壁を叩いて浮きを調べる打診調査により、剥落の危険がある箇所を把握し、必要な補修範囲を見極めます。

改修工法

工法 対象
外壁塗装 塗装面の防水・美観の回復
タイル補修・張替 浮き・剥落したタイルの注入固定・張り替え
防水改修 屋上・ベランダ・外壁の防水
シーリング打ち替え 目地・サッシまわりの止水

費用の決まり方

ビル外壁改修の費用は、建物の規模・高さ・タイルと塗装の比率・劣化の程度・足場計画によって変わります。複数の工法を組み合わせるため、総額は建物ごとに大きく変わります。ここでは費用が決まる要素を示します(正確な金額は打診調査など建物診断のうえお見積り/無料)。
費用が動く主な要素 内容
規模・高さ 外壁面積・足場の規模が増える
タイル/塗装の比率 タイル補修(打診・張替)と塗装で費用構造が異なる
劣化の程度 浮き・爆裂・シーリング劣化の量で補修範囲が変わる
足場・立地 道路付け・近隣状況・作業時間帯の制約

見積書は「一式」だけでなく、工法・範囲・数量の内訳を確認しましょう。

工事までの進め方

  1. 打診調査・建物診断(浮き・劣化の把握、危険箇所の特定)
  2. 改修設計・工法の選定(塗装/タイル/防水/シーリングの組み合わせ)
  3. お見積り・工程計画(テナント・来訪者への配慮、足場計画)
  4. 足場設置・施工(落下防止・安全対策)
  5. 完了・報告(記録の保管、次回点検の目安)

工期・テナント/来訪者への配慮・足場計画

営業中のビルでは、テナントや来訪者の動線を確保しながら工事を進める計画が必要です。足場・養生の計画、作業時間帯の調整、落下防止の安全対策を含めてご提案します。

丸巧のビル外壁改修 現地調査チェック観点

丸巧がビル外壁改修の現地調査で確認する主なポイントです。数量の根拠を写真と記録で残し、内訳のわかる見積りにつなげます。

  • タイル・モルタルの浮き:打診で浮きの範囲を把握(剥落・落下の危険度)。
  • コンクリートの劣化:ひび割れ・爆裂・エフロ(白華)・鉄筋の露出。
  • シーリング:目地・サッシまわりの切れ・肉やせ。
  • 鉄部・付帯部:手すり・庇・避難設備などのサビ・腐食。
  • 足場・近隣条件:道路付け・隣地・歩行者動線(安全計画に直結)。
  • テナント影響:営業中の時間帯・出入口・看板まわりの作業調整。

業者選びのポイント

  • 打診調査など、劣化の診断を行うか
  • 見積書に工法・範囲・数量の内訳があるか
  • ビル・マンションの改修実績があるか
  • 足場・安全対策・近隣対応の説明があるか

丸巧のビル外壁改修 施工事例

ビルの外壁改修についてよくある質問

Q. ビルの外壁改修の費用はどのように決まりますか?
A. 建物の規模・高さ・タイルと塗装の比率・劣化度・足場計画で変わり、複数工法の組み合わせで総額が決まります。建物診断のうえ内訳のわかるお見積りをお出しします(無料)。
Q. ビルの外壁は全面打診調査が必要ですか?
A. 建築基準法第12条の定期報告制度では、タイル等の外壁は竣工や外壁改修からおおむね10年を超えると全面打診等の調査が求められます。対象や時期は建物・自治体の定めにより異なるため、所管の特定行政庁等にご確認ください。
Q. 外壁タイルの剥落を防ぐにはどうすればいいですか?
A. 打診調査などで浮きを把握し、注入固定や張り替えで補修します。定期的な点検が落下防止につながります。
Q. どんな改修工法がありますか?
A. 外壁塗装・タイル補修/張替・防水改修・シーリング打ち替えなどを、状態に合わせて組み合わせます。
Q. 工事中のテナント・来訪者への影響は?
A. 動線確保・作業時間の調整・落下防止などの安全対策を含めた計画でご提案します。

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ビルの外壁改修は、まず打診調査・建物診断からご相談ください

丸巧が、劣化の診断と安全対策を含めて、内訳のわかるお見積りをご提案します。

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