このページの目的
アパート・マンションの共用廊下・ベランダの天井(軒天・上裏)に「雨染み(シミ)が出た」「塗装が剥がれてきた」というときの原因と対処、費用の目安をまとめました。結論から言うと、天井のシミは”雨漏りのサイン”であることが多く、塗り直す前に「どこから水が来ているか(上階の防水・配管・外部)」の原因特定が最優先です。原因を直さずに塗るだけでは、またすぐ出てきます。
共用廊下・軒天の天井にシミ・剥がれが出る主な原因
- 上階の屋上・ベランダ防水の劣化からの浸水
- 外壁・笠木・サッシまわりのシール切れからの雨水回り込み
- 給排水管の漏れ・結露
- 軒天材(ケイカル板等)の塗膜劣化・湿気による剥がれ
塗り直しで足りる状態と、原因補修が必要な状態
塗り直し・部分補修で対応できる状態
- 雨漏りは止まっており、表面の汚れ・塗膜劣化だけ
- シミが古いもの(乾いていて広がらない)
原因(防水・シール等)の補修が必要な状態
- 雨のたびにシミが広がる・濡れる
- 上階に屋上/ベランダがあり、その防水が劣化している
- 軒天材が膨れ・剥がれている(内部に水が回っている)
写真で見る施工前後の確認ポイント(丸巧の実例)
天井・軒天の補修は、原因となる防水・外壁・付帯部と一体で考えます。関連する実例をご確認ください。
費用の目安(一般的な目安)
費用は原因・範囲・工法で変わります。以下は一般的な目安で、正確な金額は無料の現地調査で確定します。
| 内容 | 一般的な目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 天井・軒天の塗装(塗り直し) | 1㎡あたり 1,000〜2,500円前後 | 素材・下地による |
| 軒天材の張替・部分補修 | 状態による | 内部に水が回っている場合 |
| 原因(防水・シール)の補修 | 別途・状態による | 再発防止に必須 |
入居者クレームになる前に確認したいこと
- 雨の後、天井のシミが広がっていないか
- 上階の屋上・ベランダに水たまり・防水の劣化がないか
- 軒天材が膨れ・剥がれていないか
放置すると起きやすい問題
天井のシミ(雨漏り)を放置すると、躯体・鉄筋の劣化、カビ、軒天材の落下、入居者クレーム・退去につながります。原因を特定して直せば再発を防げるため、塗り直しの前にまず点検をおすすめします。
丸巧で対応できる天井・軒天の補修
- 雨漏りの原因特定(防水・シール・外部の切り分け)
- 天井・軒天の塗装・軒天材の張替
- 屋上/ベランダ防水・外壁・シールとの一括補修
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よくある質問
Q. 天井のシミ、塗り直せば直りますか?
雨漏りが止まっていれば塗り直しで対応できますが、原因(防水やシール)が残っているとまた出てきます。まず原因を特定するのが先です。
Q. 原因はどうやって調べますか?
上階の防水・外壁・シール・配管などを現地で確認し、水の入り口を切り分けます。必要に応じて散水調査も行います。
Q. 費用はどのくらいですか?
天井・軒天の塗装は1㎡1,000〜2,500円前後が目安です。原因補修(防水・シール)は状態によります。無料の現地調査で確定します。
Q. 防水工事と一緒にできますか?
はい。天井シミの原因は上階の防水劣化が多いため、防水補修と天井の仕上げをまとめて行うのが効率的です。
Q. 賃貸オーナー・管理会社ですが相談できますか?
はい。オーナー様・管理会社様のご相談を多くいただいています。
Q. 対応エリアはどこまでですか?
東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県を中心に対応しています。お気軽にお問い合わせください。
天井のシミは雨漏りのサイン。広がる前に原因の点検を
賃貸オーナー様・管理会社様のご相談歓迎。まず無料の現地調査で原因(防水・配管・外部)を切り分け、費用の目安とあわせてご提案します。

