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マンションの雨漏り|原因・責任区分(分譲/賃貸)・保険と対処の進め方|丸巧

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マンションの雨漏り|原因・責任区分(分譲/賃貸)・保険と対処の進め方|丸巧

マンションはRC造(鉄筋コンクリート)でも雨漏りが起こります。原因の特定に加えて、「誰の責任で直すのか(専有部か共用部か、分譲か賃貸か)」の整理が、戸建てとは違う大切なポイントです。まずは原因調査で浸入箇所を切り分け、責任区分と保険を確認したうえで、屋上防水・外壁補修などの対処へ進めます。

株式会社丸巧は、東京・神奈川・埼玉・千葉で、マンションの雨漏り・屋上防水・大規模修繕を手がけています。ここでは、マンション雨漏りの原因・責任区分・保険と、対処の進め方をまとめます。

マンションでも雨漏りは起きる(RC造でも浸入する理由)

コンクリートは水を通さないイメージがありますが、経年でひび割れが生じたり、防水層やシーリングが劣化したりすると、そこから雨水が浸入します。屋上・外壁・ベランダ・サッシまわり・配管などが弱点になります。上階から下階へ水が伝うため、被害の出る場所と浸入箇所がずれることも多くあります。

マンション雨漏りの主な原因・起きやすい場所

屋上(陸屋根)

防水層の劣化・膨れ、ドレン(排水口)まわりの詰まり・不良。

外壁

ひび割れ、タイルの浮き・剥落、シーリングの切れ。

ベランダ・バルコニー

床の防水層の劣化、笠木のすき間。

サッシまわり

取り合いのシーリング劣化。

配管

給排水管の劣化・漏水(雨漏りと区別が必要)。

責任は誰にある?責任区分

マンションの雨漏りは、どこが原因かで責任の所在が変わります。トラブルになりやすいため、区分の考え方を押さえておくことが大切です。

区分 一般的な考え方
分譲・共用部が原因(屋上・外壁など) 管理組合が対応するのが一般的
分譲・専有部が原因 区分所有者が対応するのが一般的
賃貸 建物の不具合はオーナー(貸主)が対応するのが一般的。入居者は速やかに管理会社・オーナーへ連絡

※専有部と共用部の境界や責任の扱いは、管理規約や契約内容、原因により異なります。実際の判断は管理規約・専門家の確認が必要です。

損害賠償・保険の適用

下の階に被害が及んだ場合の賠償や、火災保険・施設賠償責任保険の適用は、原因と契約内容によって異なります。台風など自然災害が原因の場合は火災保険の対象になることがあります。まずは原因を特定し、管理組合・保険会社・専門家と対応を進めます。

雨漏りが起きたときの対応フロー

  1. 被害の拡大を防ぐ応急対応(室内で水を受ける・家財を移動)
  2. 管理会社・管理組合・オーナーへ連絡(賃貸は速やかに)
  3. 原因調査の依頼(屋上・外壁・ベランダ・配管の切り分け)
  4. 責任区分・保険の確認
  5. 修理・防水改修の実施

放置するリスクと原因調査

雨漏りを放置すると、コンクリート内部の鉄筋が錆びて膨張し、コンクリートが割れる「爆裂」につながることがあります。建物の耐久性にも影響するため、早期の原因特定が大切です。原因の特定には、疑わしい箇所へ順番に水をかける散水調査が有効です。

修理・防水改修と費用の考え方

原因箇所に応じて、屋上の防水改修、外壁のひび割れ補修・シーリング打ち替え、ベランダ防水などを行います。ここでは費用が決まる要素を示します(正確な費用は現地調査でお見積り)。大規模修繕の計画と合わせて検討すると効率的です。
対処 主な工事内容 費用が動く要素
部分補修 ひび割れ補修・シーリング打ち替え・ドレン改修 数量・下地状態・高所作業の有無
防水改修 屋上・ベランダの防水層の改修 面積・工法・既存防水の撤去要否
大規模修繕と一体 外壁・防水・鉄部などをまとめて改修 建物規模・仮設(足場)・改修範囲

丸巧の現地調査チェック観点(原因の切り分け)

丸巧がマンションの雨漏り調査で確認する主なポイントです。写真と記録で根拠を残し、原因の切り分けと内訳のわかる見積りにつなげます。

  • 浸入箇所の切り分け:屋上・外壁・ベランダ・サッシ・配管のどれか(散水調査で特定)。
  • 屋上防水・ドレン:防水層の膨れ・破断、排水口まわりの詰まり。
  • 外壁・シーリング:ひび割れ・タイル浮き・目地切れ。
  • 雨漏りと漏水の区別:配管からの漏水でないかの確認。
  • 被害範囲と伝い水:上階から下階への水みちの把握。
  • 責任区分の整理:共用部か専有部か(管理規約の確認につなぐ)。

丸巧のマンション雨漏り・屋上防水 施工事例

マンションの雨漏りについてよくある質問

Q. マンションの雨漏りは誰の責任ですか?
A. 原因が共用部(屋上・外壁など)か専有部かで変わります。分譲は管理規約、賃貸はオーナー対応が一般的です。実際の判断は管理規約・専門家の確認が必要です。
Q. マンションで雨漏りが起こる原因は何ですか?
A. 屋上防水・外壁ひび割れ・タイル・ベランダ・サッシ・配管などが主な原因です。上階から下階へ水が伝うことがあります。
Q. マンションで雨漏りが発生したらどうしたらいいですか?
A. 応急対応のあと、管理会社・管理組合・オーナーへ連絡し、原因調査を依頼します。賃貸は速やかに連絡してください。
Q. マンションの雨漏りを放置するとどうなりますか?
A. 鉄筋の腐食・コンクリートの爆裂につながり、建物の耐久性に影響します。早期の原因特定が大切です。
Q. 分譲マンションで直してくれないときは?
A. 原因が共用部か専有部かで対応窓口が変わります。管理組合・専門家に相談し、原因調査で切り分けることが第一歩です。
Q. マンションの雨漏り修理費用は誰が負担するのですか?
A. 責任区分によります。共用部が原因なら管理組合、賃貸ならオーナーが対応するのが一般的です。

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